概 要:
NHKで放映中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を記念して、八幡宮内に期間限定の大河ドラマ館が開設されています。大河ドラマ館および大仏切通し、大仏を経由しての秋の行楽シーズンふさわしい鎌倉散策です。
大河ドラマ館のサイト
https://taiga-kamakura.jp/
注1)時間指定のチケットが必要です。
あらかじめネットにて「15:30~16:00」のチケットを各自購入してください。
https://taiga-kamakura.jp/ticket/
注2)山道を歩きます。歩きやすい服装・靴でご参加ください。
注3)雨天の場合も開催しますが、コースを変更する場合があります。
11:00: | JR藤沢駅改札集合 バスにて「火の見下」へ移動。 バス停から大仏切通。30分程度 |
12:30~13:00 | 大仏見学(時間なければスキップ) 大仏近くで昼食 長谷駅まで徒歩移動(15分位) 時間の余裕があれば長谷寺見学 長谷駅から鎌倉駅まで江の電で移動 小町通りを経由して八幡宮(15分位) |
15:30~16:30 | 大河ドラマ館見学 |
16:30~ | 段葛経由で鎌倉駅。 途中のレストランで懇親会 |
18:00~ | 鎌倉駅から帰路 |
コロナ禍以前の水準まで業績が回復しないなかで、円安や資材高、物価高などの事業環境の悪化が追い打ちとなり、返済開始は大きな負担となりつつあります。特に中規模の企業での苦境が目立ちます。さらに東京のコロナ破綻率は高く、500社に1社が破綻した計算となっています。そのような中、コロナ融資など、いわゆる危機対応業務が9月末に申込期限を迎え、金融政策が大きく転換します。そのようなタイミングで、中小企業の金融支援の中核となる日本政策金融公庫と信用保証協会の取り組みを伺いました。
内容および登壇者
★国の制度について:日本政策金融公庫
渋谷支店 国民生活事業 融資第二課長 村田 智哉 氏
★東京都の制度について:東京信用保証協会
渋谷支店 業務総轄室 保証統括課長 本橋 浩 氏
渋谷支店 保証課長 遠藤 正敏 氏
22サミットは、記念講演と8つの分科会で行われました。
第1分科会 経営労働委員会
社員と向き合い愚直に実践し続ける経営とは
第2分科会 共育委員会
常識なんてクソくらえ!実践的共育のススメ
第3分科会 共同求人委員会
求人の「秘策」!各社の取り組みあれこれ
第4分科会 多様な働き方推進委員会
『支えあう』から始まる人を活かす経営
第5分科会 政策渉外部
『逃げない』覚悟で、地域と共に前に進む
第6分科会 女性部
変化の波に乗れ!~時代をしなやかに生き抜く私たちの七転八起
第7分科会 青年部
社員がイキイキ働ける会社になる8つのこと
第8分科会 飲食部会
人材不足で悩まない!価値観教育と大家族経営で異業種進出