なぜ彼は、光を失っても絶望せず、軽やかに笑って生きているのか…。12歳で失明、8年の苦学の末、弁護士となり活躍。全盲のパートナーと結婚し子育てにも奮闘。全盲弁護士 大胡田氏の生き様には、できない理由をこえて逆境を突破するヒントが隠れています。 困難と闘うすべての人に贈る、明るく生きる秘訣にあふれた講演です。障害者雇用の最新施策もご紹介します。
1977年静岡県生まれ。先天性緑内障により12歳で失明する。筑波大学付属盲学校の中学部・高等部を卒業後、慶應義塾大学法学部を経て、慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)へと進む。8年に及ぶ苦学の末に、2006年、5回目のチャレンジで司法試験に合格。全盲で司法試験に合格した日本で3人目の弁護士になった。
現在、弁護士法人つくし総合法律事務所に在籍。一般民事事件や企業法務、家事事件のほか、障害者の人権問題にも精力的に取り組んでいる。著書に「全盲の僕が弁護士になった理由~あきらめない心の鍛え方」(日経BP社)がある。同書は、松坂桃李主演でドラマ化され大きな反響を呼んだ。近刊「今日からできる障害者雇用」(弘文堂)が2月25日に刊行され話題になっている。
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東京で20日に開花宣言が出されました。
渋谷支部恒例の花見会を今年も開催。
会場は代々木公園です。
原宿駅渋谷寄りの表参道口から出て
原宿門から入り道なりに直進。
右手に噴水(池)を見ながら直進。左手にトイレ。
もう少し進んだ右手あたり。目印は「HOPE」の看板。
前夜の雨も上がり、やや曇天の空模様ながら、例年通り渋谷支部花見会が開催されました。
他支部からの参加もあり、また、お酒の差し入れ、お摘みの差し入れがありました。
ご参加くださいました皆様ありがとうございました。
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