企業の将来展望を切り拓く経営者の責務は実に重いものです。 しかし、経営の課題が楽に解決できるような都合のよい「魔法の杖」はどこにもありません。 自社の現状を見据え、その将来を見据え、経営者がその全知全能を傾けて絞りだす経営指針と社員とともに積み重ねていくその実践の中にこそ、確かなこたえがあります。
今回は経営指針をテーマに渋谷支部会員2社より報告をいただきました。
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